福岡県公立小学校での
学校給食シェアNo.1。
安定した学校法人で、
未経験から調理の仕事に挑戦!

飲食業界への人材輩出で定評のある中村学園事業部。
その事業部が受託する学校給食施設などで未経験可の調理の仕事、始めませんか?
城南区や西区の運営学校にも勤務の場あり!
久留米市や直方市といった福岡市外にも受託施設多数!
急なお休みでも対応できるなど、子育て世代が働きやすい職場です。

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お仕事紹介

仕事内容を動画で見る

業務風景編

インタビュー編

仕事の詳細

調理スタッフ

大釜で調理をしている様子

学校給食をはじめ、病院や企業の食堂など、お食事される方々を笑顔にするおいしい食事作りを担当します。仲間との協力が欠かせない大量調理から食べやすさを考えた保育園や老健施設の調理まで、受託施設によって多々のパターンあり。

調理補助スタッフ

食材をカットしている様子

文字通り、調理スタッフをサポートするメンバーです。こちらも事業所により、担当範囲はさまざま。野菜の洗浄やカットが主体の施設もあれば、麺類や揚げ物作りの補助も行う事業所、食器のセットや洗い物がメインの事業所もあります。いずれも簡単な業務からスタートするので、未経験者も挑戦しやすいポジションです。

管理栄養士・栄養士

多角的に事業を展開する中村学園事業部の管理栄養士・栄養士として、施設での調理・事務処理から本部でのプライベートブランドなどの新商品開発まで、多彩なフィールド・多様な業務で活躍できます。管理栄養士・栄養士としての経験年数は不問。免許をお持ちであれば、ブランクがある方も大歓迎です。

サポートばっちり!
未経験者も活躍できる!
中村学園事業部’s Work
~調理スタッフ編~

「調理の仕事に興味はあるけど、家庭料理レベルの腕前くらいしか……」という方、ご安心ください。中村学園事業部の調理現場では万全のサポート体制を整えています。ここでは未経験で入った調理スタッフがステップアップしていく一例をご紹介。免許や資格は不要の作業ばかりです!

STEP1

まずは、新人研修からスタート!

まず入職時に、食の現場で働くにあたっての基本的な項目をレクチャーします。どれも難しいものではありませんが、大切な内容ばかりなので、しっかり覚えてください。特に衛生面は、安心・安全の料理をお届けする中村学園事業部としては最重要ともいえる項目。「手指の正しい洗い方」など、ベーシックながら肝心なことも学んでいただきます。

STEP2

さっそく実務へ。調理補助
(食器の洗浄、食材カット)の
業務を行う

盛付をしている様子

健康診断などをクリアしたら、配属先の現場へ。最初のうちは先輩が一日の流れや、作業手順を教えてくれます。「この野菜はこういうふうに洗うよ」「この鍋はこのように洗うと楽だよ」など、一緒に作業しながら仕事を覚えてください。「マニュアルを読むのも大切だけど、実際に手を動かすほうが覚えやすかったですね」とは、ある先輩の談です。

STEP3

焼きや揚げ物など、
単純な調理業務にステップアップ

揚げ物をしている様子

下処理をしっかりマスターしたら、簡単な調理にチャレンジ。野菜を和えたり、肉を炒めたり、魚のフライを作ったり。「揚げ物の中心温度は85℃以上で加熱」など、当園のマニュアルに沿った安全な調理をお願いします。覚えたスキルは家庭でも活用できて便利!「職場で大量に作業するから、家でのきんぴらごぼう作りなんてあっという間!」と明るく笑う先輩もいます。

STEP4

マネージャー指導のもと、
調理全般業務を行う

複数人で大釜で調理をしている様子

火を使う調理をこなせるようになると、調理スタッフの主力になってきたといえるでしょう。マネージャーからの指示を受け、調理場の中心スタッフとして活躍してください。ご自身の事情に合うようなら、例えば短時間勤務のショートパートからさらに稼げるロングパートへの雇用変更なども相談可。パートから契約社員を経て正社員にキャリアアップした先輩が何人もいます。

独り立ち!

食材を洗う・皮をむくなどの下処理や、食器セット、料理の盛り付けからスタートし、食材のカット、和え物作り、火を使う調理などを経て、中村学園事業部の調理スタッフとして活躍! 大量調理は力仕事の部分もありますが、野菜をいろいろな形に切れる切裁機や、1台で複数のメニューを調理できるスチコンといった便利な機械類を導入する現場も増えており、環境は日々進化しています。何よりも、大変な作業は仲間がフォローし合う風土なので、楽しく勤務できるはず! 飲食業界で活躍されていた方も、包丁さばきに自信のない方も、お気軽にご応募ください。

データで見る、
中村学園事業部の職場の特徴

男女比

男性12%、女性88%

年齢構成

10代1%、20代7%、30代11%、40代23%、50代28%、60代22%、70代8%

雇用形態の割合

アルバイト・パート72%、契約社員21%、正社員7%

受託先割合

学校43%、社員食堂等32%、寮・研修施設16%、介護・福祉施設7%、病院2%

調理業務の
未経験入社の割合

約40%

育休からの復帰率

100%

2024年4月時点

急な休みにも
対応してもらえる環境です。

(30代/調理補助スタッフ)

主婦(主夫)が多い職場の上、日頃からチームワークが良いこともあり、子どもが熱を出して急に休まざるを得ないときも「困ったときはお互いさま!」とカバーしてくれます。それでも人員が足りないときは本部経由の応援スタッフが来てくれます。しっかりした組織の中で働くことって、こんなにも安心感があるものなんですね。

中村学園事業部で
働くメリット

中村学園事業部では職員のみなさんが安心して働ける環境づくりを進めています。未経験で入職する方には、分かりやすい研修を。仕事と家庭を両立させたい方には、ご自宅近くで働ける受託施設の紹介や、勤務時間の相談対応を。子育て中の主婦(主夫)も無理なく働けるメリットがたくさんあります。

入職時の研修が充実!

正社員もパート・アルバイトも、スタート時にしっかりとした研修があります。正社員に至っては、入職1年目の初級者研修やフォローアップ研修の後も、中級者研修(2年目)・ステップアップ研修(3年目)と、成長に沿って学べます。

資格有無にかかわらず
活躍できる環境

調理スタッフや調理補助スタッフは免許や資格がなくても大丈夫。自宅で日々料理をする方は十分に活躍できます。2年間以上調理の実務に携わると、条件を満たす方は調理師学校の卒業者でなくても調理師試験を受けられます。チャレンジしてみませんか?

チームワーク良く働ける

事業所で協力して進める大量調理。学校給食は食数が多めということもあり「みんなで頑張る一体感が好き!」と充実感を覚える人も大勢! どの事業所も日々の作業は変わらないので、覚えてしまえば、チームの一員として長く活躍できます。

お休みの相談が可能

学校行事など決まった日に休みをとりたい場合は事前申請すると、シフト調整でだいたい都合をつけてもらえます。「有給休暇も取りやすい」と評判! できるだけ事業所内で融通し合い、誰もが休みたい日に休める職場を目指しています。

適性に合った職場を紹介

調理関連では、スタッフ各人のスキルに合わせた配属を考慮。業務についていけないかも?という当初の不安を減らします。ほか、引っ越すことになったり、人間関係で悩んだりした場合、希望エリアに事業所があれば異動も相談可能です。

子育て支援が充実

中村学園事業部には「雇用形態にかかわらず育休の取得可能」など、子育て世代が長く活躍できる体制あり! 実際に、高い職場復帰率を誇っています。時短勤務や自宅から近い地の配属相談もOK。ライフスタイルに合わせて働けます。

利用者から
直接お礼の言葉を頂ける

学校給食であれば食器返却時の「ごちそうさま」、福祉施設であれば食堂から自室へ戻るときの「おいしかったよ」など、作った食事へダイレクトに感謝の言葉を聞くことができます! 料理で人々を笑顔にできる、大きなやりがいを味わえます。

施設の利用者さまから
「笑顔とおいしい食事を
いつもありがとう」など
感謝のお手紙を頂くことが
あるんです。それが私の
大きな励みになっています

利用者さまなどのニーズに
合わせた献立作りOK

中村学園事業部には月替わりの「統一メニュー」がありますが、これはあくまで“提案”。施設責任者のアレンジOKです。「若い方向けにパンチの利いた味付けの料理を」など、工夫を凝らせます。病院などではイベント食の献立立案も可!

調理コンテストの参加可

正社員や契約社員を対象に、年1回開催。コンテストのテーマは毎回変わります。某年のテーマは「味の再現性」。料理長が作った一皿に最も近い味や出来栄えを競いました。賞品も旅行や名入りのコックコートなど、毎回多彩に変わります。

“賞与”は原則年3回

原則として、中村学園事業部の期末手当(民間企業でいう「賞与」)は年3回。夏期と冬期、そして決算期です。ボーナス的なお金が入る回数が多いと大きな買い物を楽しめるタイミングも増えるので、ちょっとうれしい気分になるかも?

頑張りをしっかり評価

正社員には年2回評価制度あり。入職してずっと同じキャリアにとどまらず、新しいことにどんどんチャレンジできます。正社員には原則、毎年昇給のチャンスが! 頑張るあなたを評価します。

正社員登用制度あり

パートから契約社員や正社員へのキャリアアップも目指せます。これまでにいくつもの実績あり!「ブランクのめどがついたので腰を据えて働きたい」「子育てが落ち着いたので挑戦したい」など、自ら学び、成長を望む人を応援します。

夏季・冬季休暇あり(学校給食)

学校給食のスタッフは、給食のない時季を自身の長期休暇にできます。「我が子と長く一緒にいられてうれしい」と好評です。「休みは不要、収入を得たい!」という方には他事業所へ応援に行ける制度があります。ぜひ、ご活用ください。

インタビュー

Y.H.さんの正面写真

Y.H.さん/30代/調理補助スタッフ(学校食堂)/パート

食べ盛りの生徒たちの「おいしかった!」がやりがい。
学生食堂の仕事には“元気”をもらえる喜びがあります

学校帰りの我が子を家で待てる勤務時間と
職場の優しい理解が、家庭と両立できている秘訣

おぼんに乗せた料理を運ぶY.H.さん

中村学園短大を卒業して中村学園事業部に入り、早くも16年目となりました。その間、雇用形態は変わっています。正社員で社会人のスタートを切り、結婚。1人目の出産後にロングパートで復帰。2人目の出産後はさらに短時間のショートパートになりました。現在、子どもは3人。産休と育休を3度も頂いたことになりますね(笑)。
最初は事業部が給食業務を受託する老人福祉施設で働いていましたが、子どもが生まれてからは「お子さんと休みが一緒のほうが家庭と両立しやすいかな?」の配慮を頂き、自宅から近い学生食堂が勤務先となりました。土日祝日と夏休みなどの長期休暇が休みなので、子供と一緒に過ごせてありがたいですね。子どもの急な発熱で早退させていただくときにみんなが「お子さん優先!」と急かしてくれることも、家庭と両立できている理由かもしれません。
ありがたくも申し訳ないので、「一日でも多く出勤!」が当面の目標。これまでの恩を少しでも返したいです。

食材のカット、メニュー提供、食器の洗浄……
未経験でもすぐになじめる調理補助の仕事

丼ぶりを生徒に手渡しするY.H.さん

学校食堂の仕事のやりがいは「いただきます!」「おいしかった!」の声を直接聞けるところでしょうか。食べ盛りの生徒さんが笑顔で頬張る様子を厨房から目にすると、こちらも元気をもらえます。私が働く中村学園系列の学校では、卒業間近の子たちが一堂に集まって調理スタッフに「3年間ありがとうございました!」とお礼を言ってくれるんです。うれしいですが寂しくもある、何ともいえないシーンですね。
私のような短時間のパートは調理補助の立ち位置なので、未経験でも問題ありません。料理を手渡したり、食器を洗ったりと、仕事は至ってシンプル。最初は同じ量の盛り付けが難しいかもしれませんが、いずれ感覚で覚えます。量を間違えそうになっても、先輩たちが「切り替え・切り替え!」と明るくフォローしてくれます。
初めに学ぶ衛生ルールを守り、チームワークで仕事をこなせば、きっと愛着ある職場になりますよ。そこは16年も在籍している私が保証します!

M.C.さんの正面写真

M.C.さん/30代/調理スタッフ(社員食堂)/正社員

「主婦の包丁歴、大歓迎!」の、社員食堂の厨房。
利用者さまと軽い会話を交わすのも楽しい仕事です

利用者さまの顔ぶれがだいたい同じ社員食堂
食関連の接客業が未経験でも挑戦しやすい

PCで事務作業をするM.C.さん

プロのアスリートの宿舎で出す食事の調理責任者からキャリアをスタートさせ、結婚し、1人目の子どもを産むまでそこで働いていました。その後、とある企業の社員食堂で勤務し、2人目の育休が明けた時点で現在の社員食堂に配属となりました。老健施設や病院、学校など、中村学園事業部が受託する施設は多彩で、最初は「保育園の給食の仕事、面白そう」などとも思っていましたが、いまは「社食の仕事を極めたい!」と思うほど充実しています。
社員食堂はリピーターも多いので「今日は良いお天気ですね」「お肉(の定食)にします? それともお魚?」など、気心知れた会話を交わせるところがいいですね。作業はほぼ決まっていますし、突発的な対応も少ないので、調理の仕事が初めての方にも向いていると思います。「主婦の家事レベルでOKとのことで応募しました」と事務職から入職した方もいますよ。接客業の経歴をお持ちの方などもよいのではないでしょうか。

調理師免許に挑戦したスタッフは現在も活躍
自分の可能性を試したくなる、やりがいある職場

盛付をするM.C.さん

スポーツ宿舎の勤務時代、調理補助スタッフで「この現場で2年以上働いてきたので、調理師免許に挑戦したい」と申し出てきた人がいました。見事に免許を取ったその人は、いまも中村学園事業部の受託施設で活躍していると聞いています。スタッフの頑張りをよく見てくれるので、働きがいがあるんでしょうね。私も、1人目の出産時に1年・2人目は保育園の関係で1年半の育休を頂き、「働きやすい、ありがたい職場だわ」と、しみじみ感じています。家庭の事情にも耳を傾けてくれますし、異動先も考慮してくれます。本部作成の統一メニューもアレンジOKで、栄養士としても腕が鳴ります。
そんな私の楽しみは、利用者さまへの食事提供後、洗い物などを片付けた後でとるコーヒーブレイク。この社員食堂の現場に新しい仲間が加わったら、その方ともお菓子をつまみながらおしゃべりを楽しむ“ちょっとしたひととき”を味わいたいです。ご応募、お待ちしています!

H.H.さんの正面写真

H.H.さん/30代/調理スタッフ(ケータリングセンター)/正社員

多くの学校へ給食を配達する時間までに
力を合わせて調理する連携感、一緒に味わいませんか?

食材カットもプロレシピの調理も家庭で生きる!
学校給食の現場で身につく、複数の実践的スキル

上司と会話するH.H.さん

私が勤める中村学園事業部のケータリングセンターの学校給食課は、ランチボックス式給食(弁当給食)の調理とセット・食缶(料理を入れて運ぶための金属製の容器)給食の調理・委託された自校式給食(校内の調理場で作る給食)の管理、この3つを主業務としています。
学校給食の仕事の魅力は、大量の食事をみんなで作り上げていくところですね。担当ポジションはいくつかありますが、生徒さんたちが召し上がる2時間前には調理を終わらせるという“ゴール”に向かって全員で作業を終わらせる充実感・達成感みたいなものを味わえます。
チームワークには自信があるので、未経験スタートの方が入ってもばっちりフォローします。最初は野菜を洗うといったシンプルな作業から始まるので、ご安心を! 基本をしっかり覚えて、徐々に調理場でも活躍してください。覚える作業はいろいろありますが、メモをとって実践したら、きっとご自身のスキルアップにつながるはずです。

幅広い仕事に携われる中村学園事業部での勤務
調理以外の「できること」が増える日々を満喫中

焼き装置の温度管理をするH.H.さん

現場をまとめるポジションにいる現在は事務職にも携わっています。事務系の資格は持っていなかったので、先輩の業務をまねることから始めていきました。未経験で大変ではありましたが、それ以上に新鮮で面白いという感想のほうが大きかったですね。「OLさんってこんな感じで仕事するのねぇ」とワクワクして(笑)。
調理の仕事しかしてこなかったので、自分がこのような実務をすることがいまも不思議だったりします。いろいろなことに携われる職場なんですよ。調理の仕事に加えて新しい挑戦をしてみたい方にはピッタリです。
それに、事業部の働き方自体も少しずつ新しくなってきています。例えば、うちのセンターの正社員はフレックスタイム制になりました。子どもの登校を見送ってから出勤できるところが助かっています。以前から働きやすい職場でしたし、育休時も辞めることなど考えなかったので、今後も長く勤めていきたいですね。

N.S.さんの正面写真

N.S.さん/40代/安全推進課(本部)/正社員

自称・中村学園事業部の“お助け係”。サポート範囲は
施設巡回から備蓄食・宇宙食の開発まで、実に多彩です

福岡市内外に広く知られる『食の中村』
「安心・安全の食を提供」の理念に共感⇒転職

同僚と3人で会話するN.S.さん

調理の専門学校を卒業後、ホテルのレストラン・宴会場・ウエディングの部門で正社員の料理人をしてきました。仕事自体はやりがいがありましたが、忙しくて帰れない日もあったため、転職を考えるように。そうした折に中村学園事業部と出合い、お世話になることにしました。
中村学園は、福岡エリアでは『食の中村』とも呼ばれることで有名な学校。調理技術だけでなく栄養面や食の安心・安全も大切にしています。私も20年以上の調理師生活で食の安全性は非常に重要だと認識していて「安心できる転職先だ」と思えました。いまは本部の安全推進課員として受託施設などを巡回し、調理のアドバイスをしたり、調理研修や衛生研修の講師をしたりしています。
同じ部のメニュー開発課と合わせると、私以外にもホテルで調理師をしていた者が複数入職しています。飲食業界でしか働いたことのない方も、これまでの経験を生かして新しい仕事になじむことができますよ。

土日祝日に加え、有給休暇の希望も叶う環境
家族との時間が増えたことが何よりもうれしい

食材をカットするN.S.さん

所属は安全推進課ですが、フードイベントのサポートなどの“お助け係”から、プライベートブランド製品や備蓄食、宇宙食の開発まで、非常に幅広く携わっています。多角的に事業を広げる事業部だからこそ出合える仕事が多いですね。個人的には、入職1年目なのでもっと施設を巡回し、皆さんに顔を覚えてもらって仲良くなれるようコミュニケーションを増やしたいと思っています。
忙しい日々ですが、デスクワークが増えたことと土日祝日が休みのおかげで体力的には楽ですね。家族との時間も増えました。みんなで外へ遊びに行くようになりましたし、これまでは諦めがちだった子どもの学校行事にも気兼ねなく参加できてうれしいです。有休もとりやすい環境なので、リフレッシュしながら現場と本部の“橋渡し”を担っていきます。
いま、事業部は職員に「どんな福利厚生が欲しいか」などをヒアリングし、さらなる働きやすさを追求しています。安心してご応募いただければ幸いです。

よくある質問

応募者の方からよくいただく質問にお答えします。

未経験でも応募できますか?

もちろん応募いただけます。※一部、経験者のみの求人もあります。

応募してどれくらいで合否が判明しますか?

1週間以内にお伝えしています。

シフトはどれぐらいに決定しますか?

毎月20~25日に翌月のシフトが決定します。

交通費はでますか?

片道2キロ以上であれば、規定の限度額まで支給されます。

研修はありますか?

入部手続き時に必ず衛生研修を行っています。